福岡は遅い梅雨入りとなり、涼しさを感じる7月です。

先月行われたポアントフィティング会について。ロシアのバレエシューズメーカー「グリシコ」を取り扱われているグランプランニング　社長の小林さんにビヨンドは長年お世話になっています。昨年スタジオでのフィッティングをお願いし今回は２回目の開催でした。一人ひとり足型を取り、身体の確認をして、合うシューズを選んでくださいます。

「ポアントで踊るとは?」「足に合うポアントって?」小林さんがお話されることは、バレエの美しさや奥深さ、本質的なところに繋がるように思いました。日々の訓練、積み重ねがあってのポアントだということも子供達に伝わっていたら嬉しいです。これからポアントを履いて踊ることがたのしみな生徒さんたち　履いてレッスンに励む生徒さんたち　目を輝かせてお話を聞いてました。

こちらは今日のポアントクラス　昨年のフィッテイングから履き始めた生徒さんも少しずつ今はセンターでの練習がはじまっています。

またすぐに！